コピーライティング ビジネス関連記事

ネットビジネスのスキルでよく聞くコピーライティングとは?

投稿日:2018年5月15日 更新日:

WEB系の仕事をしていると、必ず一度は目にする言葉『コピーライティング』。

よく聞く言葉だけど、そもそもコピーライティングって何?

そう思っている人も多いと思います。

そんなコピーライティングとは何かと、そのコピーライティングで読まれるブログやセールスコピーの書き方などについて書いていきます。

何かをセールスされていたり、ブログ等で情報発信をされているあなたは必見です。

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そもそもコピーライティングとは?

一口にコピーライティングといっても様々な解釈もあったりしますが、基本的には広告やセールスページなどで使われる『人の感情を動かす文章』のことを言います。

そして人の感情を動かす『心理トリガー』などを盛り込み、読者の感情をいかに揺り動かすかがポイントになってきます。

 

 

重要なのはやはり読み手の気持ちになって書くこと。

そしてコピーを書く時には、必ずターゲットというものを決めて、そのターゲットに向けて書くのが基本です。

そのターゲットのことを『ペルソナ』といいます。

 

 

セールスコピーの場合は、そのペルソナに手紙を書くような気持ちでコピーを書きます。

そして面白いのは、コピーにはその人の人間性がモロに現れます。

性格が荒々しい人は、文章も自然と読み手がトゲを感じるコピーになります。

 

 

そして人の気持ちを考えられない自己中な人は、やはり自分の言いたいことだけを書いているコピーに仕上がります。

コピーはいかに読み手のペルソナの気持ちになって書くかが重要です。

重要というか、もはやそれが全てといっても過言ではないくらいです。

 

 

なので人の気持ちがわかる人間になることが、人の心に刺さるコピーを書くコツでもあったりもします。

 

コピーライティングの禁句

コピーを書く上で絶対に使ってはいけない言葉があるってあなたは知っていますか?

この言葉を使うだけで、記事からの離脱率が高くなります。

コピーを書く上で使ってはいけないワード・・

それは『みなさん』という言葉です。

 

 

そもそも人というのは自分事だと感じない事には見向きもしない傾向があります。

つまり他人ごとには興味がないということです。

この『みなさん』という言葉は、ターゲットが絞れていない表現なので、聞いている人読んでいる人からしたら、自分の事ではなく他人の事を言われている感覚になります。

 

 

そうなると結果的に自分には関係のない事だという風に感じ、見向きもされなくなります。

これがブログを最後まで読んでもらえない、途中離脱の原因になるわけです。

なので『みなさん』ではなく『あなた』という一人称で書くことが必須となっています。

 

 

そしてブログでもなんでもそうですが、最後まで読んでもらうためには、次の展開が気になるような書き方をしなければなりません。

中には途中で結論を書いている人も見かけますが、途中で結論めいた事を書いてしまうと、その先を読む理由がなくなるので、途中離脱につながってきます。

なのでブログで伝えたいことの結論を途中で書いてしまうのも禁句です。

 

 

じゃあ次の展開が気になる様な書き方ってどんなものなのさ?って思うと思います。

その書き方について書いていきます。

 

次の展開が気になるコピーの書き方

ブログでの集客やLPやセールスページでも、この書き方はもはや常識となっています。

それが『PASONAの法則』というものです。

これは主に何かを売りたいセールスページなどで使うものですが、読ませる心理の本質は変わらないので、ブログ等でも使うことはできます。

 

 

このPASONAの法則に沿ってコピーを構成すると、人は思わず続きが気になり最後まで読みたくなるようになります。

PASONAの法則とは文章の構成の順番を表しているもので、

 

P・Problem(問題を提起する)

A・Agitation(問題を炙り出し、あおりたてる)

S・Solution(解決策の提示と証拠)

N・Narrow down(限定、緊急、絞込み)

A・Action(行動)

 

という流れで記事のコピーを書いていきます。

すると読み手は続きが気になってしょうがない状態になり、思わず最後まで読んでしまい、そして感情を動かされてしまう、人間の心理に揺さぶりをかけるのに、理にかなった構成になっています。

 

 

この思わず最後まで読んでしまうというのがポイントです。

人は最初はあなたの記事に全く興味のない状態から入るわけです。

どこの誰かも分からないあなたの記事を、ハナから読む気満々で来る人はいません。

なので読む気はなかったのに、気が付いたら最後まで読んでしまっていた、というのがコピーライティングのスキルの見せ所なんです。

 

 

最初に、Pで問題の提起をします。

これでは読み手を、強烈に引きつける興味性のある出だしで書きだす必要があります。

ここはかなり重要です。

 

 

ここがつまらない内容だったり、興味が引かれないコピーだと、その場で読み手は脱落していきます。

つまり最後はおろか、続きを読むために画面をスクロールすることさえしてくれなくなるわけです。

 

 

忘れないでください。

そもそも読み手はあなたの記事を最後まで読むつもりなどないわけです。

読ませるためにはまず強烈な興味付けを、読む理由を作ってあげなければいけないわけです。

 

 

つまり『なぜ?』の部分です。

なぜあなたはこれを読んだ方がいいのか?

これを読まない事であなたにどんな不利益があるのか?という問題提起をするのです。

相手に読む理由を作らせ、読まずにはいられなくすることが重要です。

 

 

そして問題の提起で興味付けをした後に、Aでさらに問題を深堀していきます。

分かりやすい話に例えたりして、具体的な表現で相手にその問題をイメージさせさらに興味を掻き立てさせます。

 

 

そしてSでその相手の知りたい部分や、もしくは解決したい問題を解決する方法、知る方法をオファーします。

そしてそこでなぜそれがあなたの欲求を満たしてくれるのかを、論理的正当性をもって具体的に書きだします。

そしてその証拠などを見せたりして信憑性を高めます。

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そしてNで、限定性や緊急性やフレーミングをかけて絞り込みをします。

そしてここで欠点の告知をしたりしてもいいです。

自ら欠点の告知をすることで、正当性や読み手の信用を勝ち取ることができます。

 

 

そして限定性や緊急性を打ち出すことで、読み手に対しては心理的に機会損失の恐怖を味あわせることができます。

それを逃したら私は損をするかもしれない、私は後で後悔するかもしれない、という心理になります。

 

 

そして最後のAでコールトゥーアクション(CTA)をして、あなたが読み手にさせたい具体的な行動指示を明確に書き出します。

これによって読み手は思わず最後までよんでしまい、さらに必要性を教育され思わず購買行動に移ってしまいます。

 

 

これが読み手を最後まで読ませ必要性を教育をし、最後にはあなたの商材を購入させるコピーライティングの一連の流れです。

 

相手に伝わる書き方で書くこと

セールスコピーやブログなどで、人に文章で何かを伝えたいとき、うまく書いたつもりなのに全然伝わってないという事ありませんか?

うまく伝わらないのにはれっきとした原因があります。

ストーリーなどの場合うまく伝わらないと感動も半減しますよね。

どう書いたら相手に伝わり相手の感情を動かせるか。

 

 

あなたは文章で何かを伝えるとき、自分の言葉で書いていませんか?

自分の書きたいことだけ伝えたいことだけを書いていても相手には伝わりません。

自分に分かる書き方をしていて、相手が分かる書き方をしていないということです。

つまり自分事ではなくて相手事で書くということが非常に重要になってきます。

 

 

そして何か抽象的な表現を使うときは、必ず相手が分かる何かに例えて書くようにしましょう。

例えば、人のことを伝える時に『この人は綺麗な透き通った心の持ち主だ』という言葉を使ったとします。

しかしこの言葉では表現が抽象的過ぎて、相手がどのくらい心の透き通った人間なのかが伝わりません。

 

 

なので『この人は四万十川の清流のように、富士山麓の湧き水のように澄みきった心の持ち主だ』と言った方が、その人がどのくらい綺麗な心の持ち主かがわかると思います。

つまりその人がイメージできるものに置き換えてあげる事が大事です。

 

 

そうしないと独りよがりのコピーになり、相手に全く伝わらないものとなってしまいます。

伝わらなければ、もはや存在しないのと同等です。

抽象的な言葉で伝えるときは、相手の立場で分かるイメージできる表現やものに置き換えて書くようにしましょう。

 

面白い文章が書ける裏技

ここでちょっとだけレベルが上がりますが、面白いコピーが書ける裏技について書きたいと思います。

それは何かというと、あなたが何か発信したい情報を書くときに、全く関係ないものからうまく関連付けて話を持っていくと、面白い情報発信ができるということなんです。

 

 

抽象的な表現や内容から始まり、それを具体的に表現したところから共通の具体性をもってして『でもこれって〇〇と同じだと思いませんか?』という抽象的な表現で全く違うものと繋げると、ちょっと面白いコピーになります。

 

 

こういった手法の事を『ズームインズームアウト』と言います。

抽象→具体性→抽象という感じで共通の具体性で、まったく違うものと全く違うものを関連付けるという感じです。

こうやって書いてもわかりにくいですよね・・笑

 

 

なので例え話をします。

例えばあなたがダイエットに関するを情報発信していたとします。

そしてそのブログの中で

 

 

僕の後輩が今年受験だったみたいなんですよ。

でも結果的に落ちてしまったみたいで、その後輩は頭を抱えながら『あぁあの時もっと勉強しておけばよかった』等と後悔の言葉を口にしていました。

結局サボったりして継続を怠ると後で後悔をするってことですね。

 

 

でもこれってダイエットと同じですよね?

あなたが夏までに痩せたかったのに痩せなかったのは、途中でサボったりして継続を怠ったからではありませんか?

結局なんでもそうですが継続って大事なことなんですよね。

だからあなたに継続できるように・・・・・

 

 

といった感じで『受験』と『ダイエット』という全く別の物から具体的な共通点を見つけ出し、そこから話を繋げて話を本題に持っていくといった感じです。

『受験』という言葉は抽象度の高い言葉です。

 

 

そしてそこから具体的な話をして、具体性を出しその具体性の高い内容がダイエットと共通しているので『これってダイエットと同じですよね?』という風に話をつなげることができるのです。

 

 

こういった具体と抽象を行ったり来たりできるコピーライティングができると、面白い情報発信ができるようになりますよ。

 

定義付け、論理的説明、具体例はセット

コピーを書いていると、『○○は○○なんです』といったような、何かを定義付ける書き方をすることがあると思います。

しかしこのまま次の話に行ってしまうと、『え、何で?』という疑問が残る事につながってきます。

セールスの場合だと、この『何で?』という疑問が残ると、購買行動には移ってはくれません。

 

 

コピーライティングの基本として、『○○なんです』と定義付けたら、必ず『どういうことかというと・・・』とか『それはなぜかというと・・・』という定義づけた理由を、論理的に説明する必要があります。

そして、さらにその後に『わかりやすく言うと・・・』という感じで具体例や例え話などを入れて、よりわかりやすく伝える必要があります。

 

 

そうしないと、読んでいる方はなぜなのかわからず、結局内容に納得しない不完全燃焼で読み終わるか、もしくは途中でページを離れ離脱することにつながってしまいます。

なので定義付けした後には、必ず論理的説明と、その説明が伝わるように具体例を出して書くようにしてください。

そうしないとあなたの発信する情報に、誰も共感してくれなくなります。

なので必ず書くようにしましょう。

 

まとめ

ここでコピーライティングの事を簡単に書いていきましたが、コピーライティングは奥が深いので、コピーライティングについてはとてもここで全ては書ききれません。

他にも知っておいた方がいい事はたくさんあります。
そして今は従来のコピーライティングのさらに上を行く、コピーライティングスキルもあるんです。

まずは基本的なことだけ書いたので、これを生かして見るだけでも反応は変わるはずです。

なのでコピーライティングに興味がある人は、これをまずは頭に入れ実践してみてください。

 

ではまた(*’▽’)

 

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