『倒産不可能な絶対に赤字にならないビジネス!?そんなものこの世にあんのかよ!!』と思っている人が恐らく大半だろうと思います。
しかしないのであれば、僕はここにこんな大それたことは書きません。
あなたは知らないからそう思うだけです。
つまりあなたは知らないだけで大損をしているという事です。
まずは勉強して知ることを始めましょう。
勉強するというのはある程度努力が必要です。
その努力が苦労と感じる人も中にはいるかも知れません。
しかし、『学ぶは一時の苦労、学ばぬは一生の苦労』です。
あなたはどっちがいいですか?
今の時代背景は個人起業時代
今世の中には様々なビジネスを教えるような、ビジネス商材があちこちに溢れています。
そんな中、この先の日本では会社の給料や年金だけをアテにしていたら、これからの時代は安定した生活はできないと気付き始めている人が増えています。
この先景気が上向きになろうが下降しようが、仕事はなくなっていく事が予想されています。
なぜならば賃金の安い外国人労働者が各方面で活躍しているからです。
今やコンビニや居酒屋に至るまで、従業員の大半が外国人を占めるお店も少なくはないです。
人件費というのは企業側からすれば、支出の割合の大部分を占める所であります。
それならば人件費が安く、一生懸命働いてくれる外国人の方がいいわけです。
そしてもう一つはテクノロジーの発達によってデジタル化が進み、様々なものが自動化されていっています。
それにより様々な業務において人がいらなくなってきています。
そしてこの流れはこの先も、どんどん拡大していく事でしょう。
なぜならば日本は少子高齢化が進んでいるので、労働力の不足が懸念されているわけです。
そうなるとこういったテクノロジーがさらに加速普及していく事は、容易に想像がつきます。
そしてさらに国の財政が苦しくなってきている中で、年金が満足にもらえる保証などもありません。
平均寿命が延びている現代において、定年後の人生はとてつもなく長くなる可能性が高いです。
そんな中、年金頼りではもう生涯を生き抜いていく事は、もはや無理だと断言してもいいくらいだと思います。
国も副業を勧めているという記事も、過去に日本経済新聞にも載っていたくらいです。
これは何を意味しているかというと、もう日本国は社会保障だけで国民を食わしていく事は難しいと言っているようなものです。
自分で副業なり起業して本業を持ち、自分の力で食べていけるようにしてくださいね、というメッセージにもとれる声明です。
少子高齢化が進んで高齢者が急増しているわけですから、それも不思議ではないですよね。
日本のバブル期を支えた団塊の世代がこれから一気に高齢者となってくるわけです。
そんな時代背景をニュースや様々なメディアを通して目の当たりにして、会社に頼らず自分の力でお金を稼いでいかないと、生涯安定して生きていけないと気付き始めている人が非常に増えています。
そして自分でビジネスを立ち上げ起業する人が増えているという事なんです。
なので今時代は個人起業時代と言われるようになったわけです。
まずなぜ会社は倒産するのか?
起業すると言っても、倒産してしまっては元も子もありません。
なのでこれからの時代を生きる私たちは、できるだけリスクの低いビジネスモデルを選択していかなければいけないわけです。
そんな中、なぜ会社は倒産をするのか?という所ですが、答えは簡単です。
それは利益より、支出である赤字が上回っているからです。
そしてそれが改善できずに赤字経営が続くことで、お金が回らなくなり倒産するのです。
つまり倒産の原因は『赤字』つまり『支出』なわけです。
これがなければ倒産はしないわけです。
逆を言えば、支出のない赤字の出しようがないビジネスをすれば、倒産などあり得ないわけなんです。
ではどのようなビジネスをすれば赤字が出ないのか?
まずその前に会社にとって赤字となる支出が、何かを考える必要があります。
それは会社の職場を維持する為の、ビルのテナントの毎月の高い『家賃』であったり、たくさんの従業員に支払う『お給料』であったり、仕入れた商材が売れずに在庫ができる事によって起きる、『仕入れによる支出』など様々な形で赤字は生まれます。
じゃあこれら『家賃』『お給料』『仕入れによる支出』がない、もしくは極めて少ないビジネスモデルなら、赤字の出しようがないと思いませんか?
そんなもの存在するのかよ・・という声が聞こえてきそうですが、あります。
あなたが知らないだけです。
なので知らぬは損でしかないわけです。
今やるべきは情報起業というもの
最も赤字が出にくく倒産のリスクがない、もはや倒産のしようがないビジネスというのが、この情報起業というものです。
情報起業とは何か?
それはインターネット上で、情報を販売するというビジネスモデルです。
つまり情報コンテンツを作成する、もしくは誰かが作った情報商材をネット上でCMするといった形で、情報による価値提供を行うというものです。
今のようにインターネットが一般に普及するまでは情報を売るとなると、本や雑誌という媒体を使わないと情報を売る事はできませんでした。
本という形のある媒体に何かのノウハウであったり、知識などの情報を文字として書き起こし載せて売っていたわけです。
しかし一人一台スマホという物を持つようになり、商品が形のある実物から形のないデータとして売られる時代へと変化してきました。
近年分かりやすい例だと、CDはもう昔に比べて売れなくなってきていますよね?
それは形のあるCDから音楽データとしてダウンロードして、自分のスマホなどのデバイスに入れてデータとして持ち歩く時代になったからです。
このようにして時代の変化に伴い、価値提供の形も変化してきているのです。
もし情報発信をしたくて本を出そうと思ったら、出版社を挟んでそこで認可されないと、本は出せないわけです。
なので情報を売ったりしてお金を稼ぐ事ができるのは、ごく限られた選ばれた人達しかできなかったわけです。
しかし今はインターネットが普及したことによって、出版社などを通さなくても、自分でテキストファイルに知識や情報などを打ち出して、それをPDFファイルなどに変換して、データーとして売ることができる時代になったわけです。
今は本も出版社を挟まなくても、電子書籍として簡単に誰でも出せる時代ですし、情報発信のやり方も様々あります。
SNSや無料ブログで集客して、その集客した見込み客に商品の必要性であったり様々な教育をした上で、販売するプロダクトローンチという手法が初心者では王道です。
そしてセールスが終わったリストに対して、日々価値のある情報や面白い情報を書いたりして見てて楽しくなるような情報発信をして、たまにアフィリエイトしたりしてもいいですし、やり方は色々あります。
それ以外なら先にも書いた電子書籍を出しても全然ありだと思います。
そしてその電子書籍から外部リンクを貼って集客もできるので、出版してみる価値はありますよ♪
この情報販売はリスクがゼロに近い
なぜこの情報を販売する情報起業のリスクがゼロに近いのかというと、このビジネスを行うにあたって、『家賃』も『人件費』も『仕入れ』も基本的には一切不要だからです。
なぜならば、パソコンなどのインターネット端末が一台あれば、どこでもビジネスができてしまうからです。
別に自宅でやれば、わざわざビジネスの為にオフィスを借りる必要もありません。
そうなれば家賃は一切かかりません。
そしてパソコン一台で完結できるので、ある程度規模が大きくなってそれなりに稼げるまでは人を雇う必要もありません。
外注を使うという選択肢もありますが、それはある程度利益が出てからで大丈夫です。
基本的に一人で全てできます。
そして仕入れもいらないです。
なぜならば情報は形のないものだから、仕入れをして在庫を抱えることも一切ありません。
そして自分の知識で情報コンテンツを作るので、一円もかかりません。
あなたは作文を書くときに1円でもかかりましたか?
かかっていませんよね?それと同じです。
百歩譲ってもし仕入れ費用がかかるとすれば、勉強や情報を仕入れるために本屋に行って本を買うくらいの支出でしょう。
恐らく本を買ったくらいで破たんする事業などないと思います。
つまりスキルや知識やノウハウなどの情報はお金に変わる価値を持っているのです。
という事は事業を運営していて商材が売れようが売れまいが、経営が赤字に傾くことはまずあり得ないという事になります。
普通のビジネスは、家賃と人件費と仕入れの為のお金は、売れようが売れまいが勝手になくなっていくわけです。
だから売れないとどんどん経営が悪化し、最終的に倒産するわけです。
しかしこの情報起業家というのは、もし売れなければどうしたらいいかを、考えたり常に試したりする時間がいくらでもあるわけです。
普通のビジネスではその時間がないのです。
一刻も早く売り上げを上げないと、どんどんお金が無くなっていくからです。
しかしこの情報販売ビジネスは、お金が減っていく事はないので売り上げを上げる為に、時間はいくらでも使えるのです。
それによって改善を繰り返していけば、当然ですがある日売れるようになる日が来るわけです。
精神的リスクも全然少ないわけです。
ただ一つ『売り上げが上がらなくても上がるまで諦めない』という事さえできれば、もう稼げることは半ば約束されているも同然なわけです。
だからこの情報販売というのは、ビジネスの中でも最も起業するうえで倒産のリスクが低いのです。
知らない事であなたは大金を損している
こういった稼ぎ方があるという事を、知らないという人がほとんどだと思います。
しかし今回これを読むことによって、あなたは知ったわけです。
実はそれはとても運のいいことなんです。
なぜならば知ることで自分の人生を有意義に生きる為の選択肢が、一つ増えたからです。
仮にあなたがイチ情報起業家して起業して、一日に1万円の利益が出せるようになったとしましょう。
そうなると一か月で30万円の収入になりますよね?
月に30万という事は、一年で360万になるわけです。
そして仮にあなたが今30歳だったとしましょう。
そうなると平均寿命から考えて、あと50年は生きるわけです。
そうなると360万×50=1億8000万にもなるわけです。
つまりこれを学び実行するだけで、この先会社に雇われなくても、嫌な上司を我慢しなくても、自分の力だけで普通のサラリーマンの生涯年収くらいのお金が稼げるようになるわけです。
そしてこれは一日1万の利益というシュミレーションなので、あなた次第で一日1万以上稼ぐことも全然可能なので、サラリーマンの生涯年収をはるかに超えるお金を稼ぐことも十分可能になるわけです。
仮にあなたが今30歳だったとしたら、これを知らないことで手に入るはずの1億8000万以上のお金をドブに捨てているのと同じなわけなんです。
知らないだけでです。
こんなの運が悪いどころの話ではないですよね?
常に勉強を怠らず様々なことを知っている情報強者と、学ぶ事をせずただ何となく毎日を生きている何も知らない情報弱者の違いが、こういう所で出ることになります。
なのでこういった事を勉強していないだけで、あなたは少なくとも2億円近くのお金を生涯で損しているという事なんです。
つまりあなたは知らないだけで、1万円以上のお金を毎日死ぬまで損し続けることになるという事です。
正直誰でも稼げるビジネスです
『こんなことパソコンが得意な人でないとできないでしょ』と思っている人きっと多いと思います。
しかしそんなことは僕から言わせるとただの言い訳でしかないのです。
なぜならば僕も最初情報起業し始めた時はパソコンはおろか、スマホさえ使い方が分からないほどの、超スーパー機械音痴でネット音痴でした。
アプリって何?インストールって何?というレベルでした・・笑
でも人生このままではやばいと思い死に物狂いで勉強し、リスク覚悟で勉強の為の自己投資も惜しみませんでした。
そしてパソコンもスマホも使えなかったスーパーネット音痴の僕が、半年かからず5か月で初めて収益化できたのです。
そしてそこから毎月継続的に収入も得る事もでき、始めてから一年以内に月に60万もの利益を出す事さえできたわけです。
ここまで行けば、実は収益を膨らますことはそこまで難しくはないんです。
成約率を計算し1リスト辺りのリスト単価を割り出し、そのリスト単価に対して利益が出るように広告費を投下し回せば勝手に収益は増えるので。
一番難しいのは0から1を作り出すことなんです。
なのでパソコンが苦手とか、ネットが分からないとかは、稼ぐうえであまり関係がないんです(^^)
元々スマホですら使いこなせなかった、超低スペックだった僕だから断言します。
僕はただ諦めずひたすら努力し続けただけです。
やったことと言えばそのくらいです。
もともと落ちこぼれのような人間なので、特に何か能力が高いわけでもありません。
でもできるんです。全力でやれば。
だから僕はインターネット素人がどうやったら起業して収益化できるかという事を、誰よりもとまでは言いませんが、ある程度は良く知っているつもりです。
なので『あなたにもできます』という事だけお伝えします(^^)/
人に売れるような知識のない人は
でも情報を売るっていったって、私にはそんな売れるような知識なんてないし・・と思っている人もいると思います。
しかし、あなたも人生の中で様々な事を学んできたと思います。
自分ではこんなものと思っている知識や情報でも、他人からしてみればとんでもなく知りたい事であったりすることはいくあります。
こんな知識・・というのはあなたの視点での評価にすぎないわけで、第三者にとってはものすごく価値のある情報だったりもします。
それでもどうしても浮かばない時は、人の情報コンテンツの商材を、あなたのブログやサイトなどのインターネット上で宣伝してあげるだけでもお金になったりします。
これは情報販売とは違って『アフィリエイト』というものになります。
芸能人などブログにアクセスが多い人は、結構このアフィリエイトで稼いでいる人が多いです。
こいつ何で飯食えてるんだろう??という人はこういったアフィリエイトで収入を得ている人が多いです。
こういうアクセスが集まるブログやサイトなどの媒体(メディア)を持っている人は、このアフィリエイトで稼ぐことが可能です。
アクセスの多いブログなどは宣伝を打つ媒体としては、視聴率の高いテレビ番組と同じ価値があるんです。
詳しいアフィリエイトのやり方などについては、ここで書くと話が『こち亀』より長くなるので割愛しておきます。笑
あと自分で情報商材を作れる人は、さらにプロダクトローンチを勉強すると、成約率がアップして収益も増えます。
このプロダクトローンチの方法についても書くと、話が『ハリーポッター』より長くなるので、これもここでは割愛しておきます。
それについてはまた別の記事で気が向いたら書きますね。
まとめ
ここまで書いたように、情報起業という情報を使ったビジネスというのは、赤字になることがもはや考えられないわけです。
ビジネスをやるうえで一番怖いのは、やはり倒産というつまり資金が回らなくなるという事です。
なのであなたがこれから何かビジネスを始めるのであれば、こういった赤字にならないビジネスを選ぶことをおすすめします。
もう今のうち何か始めておかないと、何か起きてからでは遅いですよ・・
なぜならばビジネスは始めたからと言って、すぐに収益が出せるものではないからです。
だから今のうちに勉強して、たくさんトライ&エラーしておいた方が僕はいいと思いますよ~(;・∀・)
ではまた(*’▽’)