ブログで集客などをしている人の中で、全然反応がないんだよね・・
オプトインされずリストが一向に集まらない。
そんな事で頭を悩ませていませんか?
もしかしたらあなたのブログ、こんなことになっていませんか?
読まれないブログの共通点その1
【文字の詰め合わせ状態】
あなたはどんなレイアウトのブログを書いていますか?
もしかして改行せずただひたすら文字を書いていっていませんか?
いわゆる画面一面に文字がぎっしり敷き詰まった、文字の詰め合わせ状態のブログ。
これまず読まれません。
ブログの記事に飛んだ瞬間秒で戻るボタンです。
まずコピーを書く上で一番気を付けるべきことは『読み手視点』なのです。
あなたがもし何かブログのページに飛んだとして、画面一面ぎっしり文字が詰まったブログを最後までご丁寧に一文字一文字読みますか?という話です。
文字だらけだと人は『うわっ』って思いがちです。
そもそも人は余程文字を読むのが得意な人でない限り、長い文字を読むのは苦手なのです。
それが知らない人のブログならば、そんな不快な文字配列のブログ、なおさら読む理由などないのです。
あなたは読み手の立場になってコピーを書いていますか?
だいたい目安として4行書いたら、2行は改行というスタンスで書くと読みやすいレイアウトになります。
別にこれが正解とかではなくて、結論読み手が読みやすければいいのです。
一画面上にあまり文字を敷き詰めすぎないように、気を配りながらブログを書くと良いです。
なので文字の詰め合わせセットのようなブログを書かないようにしましょう。
読まれないブログの共通点その2
【無駄に横に長い】
先にも書きましたが、人はできるだけ長い文字は読みたくないのです。
人は特に横に長い文字は縦文字に比べて、読む上でのストレスが強くかかります。
人は横に並んだ文字を読むのが本来苦手な生き物です。
横に長い文章は読むうえで強いストレスがかかります。
なの人は読んでいて疲れてしまう記事は、最後まで読まず途中で記事から簡単に離脱してしまうのです。
なので横は長くても20文字以内で改行できるように、文章構成を考えて書きましょう。
この記事はSEOの関係でわざと横に長く書いていますが、アメブロ等読者がプラットフォーム内を回遊しているようなブログサイトでは、SEOはそこまで気にする必要はありません。
読まれないブログの共通点その3
【文字が小さい】
これも簡単に言えば、文字が小さいブログというのは、『単に読みにくい』という事です。
細かい文字を読むのが得意という人は、あまりいないのではないでしょうか?
つまり誰が見ても読みやすいであろうという文字の大きさで記事を書けば、それだけ読む上でのストレスは減り、続きを読んでもらいやすくなります。
そしてパソコンでブログを書いた場合、必ずスマホで実際にそのブログのレビュー記事を確認してみましょう。
パソコンで読みやすくても、スマホで読みにくかったらいくらこだわったところで本末転倒なわけです。
今デバイスのアクセスの割り合いは8割はスマホからのアクセスなので、基本的にスマホ基準で読みやすい文字になっていなければなりません。
なので書き終わったら必ず一度スマホでアクセスしてみるなりして、スマホでどのように見えているかを確認してみてください。
まとめ
コピーライティングは心理トリガーや、その他テクニックも重要ですが、それだけ立派なコピーを書いたところで、読まれなければ書いていないのと同じなんです。
なのでまずは読み手に読んでもらえる文字レイアウトを考える必要があります。
常に読み手目線でコピーを書くことは当たり前ですが、これは文字レイアウトも然りです。
常に相手の立場に成り代わるという視点を持つこともコピーライターには求められてきます。
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