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世の中の4つの仕事観の収入形態とクワドラントについて

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あなたは今どのような仕事をしていますか?

世の中の仕事に対する収入の形というのは、4つのタイプに分けられているとされています。

この4つでは全く仕事観や収入の形態が変わってきます。

今からこの4つのクワドラントと呼ばれる仕事観と、収入の形態について書いていきたいと思います。

もし全ての制限を外したとして、絶対に失敗しない人生があるとしたら、あなたは本当はどこのクワドラントに行きたいですか?

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4つのクワドラントとは?

冒頭でも書いた通り、世の中の仕事は4つのタイプに分ける事ができます。

そしてこの4つのタイプでは収入の入り方も違ってきます。

 

 

その4つとは『Eクワドラント』『Sクワドラント』『Bクワドラント』『Iクワドラント』の4つがあります。

 

 

ではこの4つで一体何が違うというのでしょうか?

その辺りについてこの後書いていきたいと思います。

 

Eクワドラントとは?

Eクワドラントというのはいわゆる会社勤めのサラリーマンやOL、アルバイトやパートなどの、会社やお店などの勤務先に雇われて仕事をし、そしてお給料という形で収入を得ている人達の事です。

 

 

世の中の80%の人達がこのEクワドラントというクワドラントで生きていると言われています。

 

 

このEクワドラントは、時間と労働力を対価にお金をもらっている収入形態となります。

 

 

つまり自分が働いて初めてお給料という形でお金を手にする事ができるというわけです。

 

 

つまり時間も会社に決められ縛られていて、もらえるお金の量も会社が決めているので、自分の人生を自分の力でコントロールする事ができない人達になります。

 

 

つまり自分の人生や家族が右に転がるか左に転がるかの運命を、会社に握られているという状態になります。

 

 

もっと分かりやすくいうと、自分の人生を自分でコントロールできない人達という事になります。

 

 

そして自分が働いて初めてお金になるので、万が一病気になったり事故などのアクシデントで動けなくなった時に、収入は途絶えてしまうような形になります。

 

 

そしてもし会社が倒産したりリストラに遭ったりすると、自分の人生は家族はたちまち路頭に迷う事になるリスクも伴います。

 

 

価値観や考え方が、いわゆる『消費者思考』といわれる思考の人が多いクワドラントとなります。

 

Sクワドラントとは?

Sクワドラントは、いわゆる自営業や個人事業主やフリーランス、医者、弁護士などの仕業、従業員500人以下の中小企業の社長、芸能人、スポーツ選手などもこのクワドラントになります。

 

 

このクワドラントの人は自分の能力や技術などで稼ぐクワドラントになります。

 

 

このクワドラントの人は収入の上限はなく、自分の能力次第でいくらでも稼ぐ事ができます。

 

 

ただしあくまで主語が『私が』なので、全て自分でやるのがこのクワドラントの特徴になります。

 

 

つまり自分が主役の人たちなので、稼げば稼ぐほど忙しくなり時間が無くなるそんなクワドラントになります。

 

 

時間があるときは暇なわけですから、お金が入ってきません。

 

 

つまりお金と時間どちらかしか手に入らないクワドラントになります。

 

 

そして主語が私なので、病気や事故などをして動けなくなった場合、収入はたちまち途絶えてしまうクワドラントでもあります。

 

 

そしてこれはEクワドラントの人も同じですが、Sクワドラントの人には賞味期限があります。

 

 

つまりこのクワドラントの仕事は一生やり続ける事が難しいクワドラントなんです。

 

 

例え自分ができたとしても、人からお願いされるかどうかは別の話です。

 

 

人からお願いされなければこのクワドラントは収入に繋がりません。

 

 

例えば美容師を90歳までやれたとしましょう。

どうでしょうか?あなたは90歳の美容師と30歳の美容師とあなたはどちらにカットをお願いしますか?という事です。

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人からお願いされなければビジネスになりませんし、当然ですが収入にもなりません。

 

 

なので自分自身が売り物であるこのSクワドラントには、賞味期限があるという事になります。

 

 

そして価値観が『自分が一番』という価値観なので、競争意識が物凄く強い人達になります。

 

 

常にライバルが気になってしまい、ストレスにさらされ結果、心の平安が訪れにくいクワドラントでもあります。

 

Bクワドラントとは?

Bクワドラントというのは、いわゆるビジネスオーナーと呼ばれる人たちの事を言います。

 

 

従業員500人以上の大企業、フランチャイズのオーナー、MLM、ソーシャルリテール等のビジネスがBクワドラントになります。

 

 

このビジネスの特徴は、主語が今までのE、Sクワドラントの『私が』ではなくて『仕組みが』『システムが』というのが主語となります。

 

 

つまり自分が働くのではなく、仕組みやシステムを活用してお金を稼ぐ人たちのクワドラントになります。

 

 

つまりどれだけ自分がやらずに、仕組みシステムを動かすか、もしくはそのシステム仕組みを作るかを考えます。

 

 

E、Sクワドラントの人はどちらかと言うと、首から下の身体のハードワークをしてお金を稼ぐイメージですが、Bクワドラントとこの後に出てくるIクワドラントの人は、首から上の頭のハードワークでお金を稼ぎます。

 

 

そして価値感が、共存共創という価値観です。

競争ではなく共創、共に創るという価値観になります。

 

 

そしてレバレッジを使って、どうやったらより多くの人に価値を提供できるかの仕組みシステムを考えます。

 

 

つまりALL-WINの価値観を持っています。

そしてBクワドラントの成功者は得てして高額商品を売らないです。

 

 

価値の高いものを安価で世の中に広く提供するビジネスをします。

 

 

例えばユニクロなんかもそうですが、質の高いものを低価格で販売していると思います。

 

 

Bクワドラントのビジネスオーナーはこういった価値観の持ち主でもあります。

 

Iクワドラントとは?

Iクワドラントの人というのは、いわゆる投資家の方たちを指すクワドラントです。

 

 

つまりお金がお金を生み出すという考え方の方です。

 

 

お金をレバレッジにしてさらに大きな収入を得る人たちの事を言います。

 

 

Iクワドラントは自ら価値を提供するというよりは、価値を提供している会社ごと買収して世の中に価値を提供して、リターンとしてお金を得ています。

 

 

投資の一つの定義として、『リターンが必ずあるもの』『コントロール可能なもの』と筆者は定義しています。

 

 

そして銀行がお金を貸すものが投資と呼べるものだと定義しています。

 

 

そうなると投資と飛べるものは不動産しかないという定義になります。

 

 

巷によくある相場で利益を得るものは、それが良いとか悪いとかではなくて、相場は自分でコントトール不可能なものです。

 

 

なのでここでは投資というよりは投機にあたります。

 

 

投機とは『ギャンブル』つまり自分でコントロールが不可能なものという事になります。

 

 

そしてこういった相場系のものに関しては、銀行はギャンブルとして見ているため、相場系のものに対してはお金を融資する事はありません。

 

 

つまりIクワドラントというのは厳密に言えば不動産投資の事と言っても過言ではないかもしれません。

 

 

お金に働いてもらいお金を稼ぐ。これがIクワドラントの価値観になります。

 

まとめ

このように世の中の仕事及び収入の形は、4つのクワドラントに分ける事ができます。

 

 

どのクワドラントが正解とかはありません。

 

 

あなたの価値観に合うクワドラントの住人になればいいと思います。

 

 

そして全ての制限を外したとしたら、あなたはどのクワドラントに行きたいですか?

 

 

今ご自身がいらっしゃるクワドラントではなく、違うクワドラントに行きたい場合は、そこのクワドラントで成功している人との関係を持つことが、結果的に一番近道になると思います。

 

 

ご自身が理想とするクワドラントで生きる事で、より幸せを感じやすくなります。

 

 

ではまた書きますね♪

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