人生の悩み解決記事

なぜ先進国の日本の幸福度ランキングは低いのか?

投稿日:2022年6月11日 更新日:

 

日本は世界第三位の経済大国でありながら、幸福度ランキングは54位であるという事をあなたはご存じでしょうか?

 

日本は治安も良く豊かな国であるにもかかわらず、なぜこんなにも幸福度が低いのか?あなたは不思議に思ったことはありませんか?

 

この記事ではこんな豊かな国に生きている日本人の幸福度が低いのかについて様々な角度から検証していきます。

 

幸せになりたい!というあなたは最後まで読んでみてください。

幸せを感じれないのは感謝の欠如

まず今の日本人が幸せを感じれない最たる特徴として挙げられるのが、『感謝の欠如』という事が挙げられます。

 

今の日本は戦後爆発的な成長と遂げて豊かになり、それにより国民の生活水準も上がり、様々なものが当たり前にある国になりました。

 

それによって何が生まれたかというと『当たり前』という考え方が生まれたのです。

 

つまり今あるものがどれほど有り難いことなのかを認識しずらい世の中になっている事は、もはや自明の理であるといえます。

 

つまり当たり前の基準が上がったことで、今あるものに対する感謝が失われたのが今の日本です。

 

言い換えるならば、今の日本人は豊かさというものを手にした代わりに、感謝という大切なものを失ってしまっている事が言えると思います。

 

今の日本人の中でたまに耳にする『最悪』という言葉。この最悪の基準も今の日本と、昔の日本と、そして世界では雲泥の差があるように感じます。

 

今の日本人がいくら最悪といっても、恐らく大半の方は家もあると思いますし、お金も少なからずあると思いますし、食べるものもあると思いますし、何ならこれを読んでいるという事はインターネットにアクセスできる端末も持っているという事でしょう。

 

さてこれが世界的に見てどれだけ当たり前なのでしょうか?

 

例えば世界でも国内で紛争が起きている地域や、戦争が起きている地域、そして明日食べるご飯が保証されていない人たちが事実います。

 

明日生きる事さえ保証されておらず、行動の自由も選択の自由も、発言や言論の自由させない国もあります。

 

その人たちの前で、果たして今の恵まれている日本人が『まじ最悪なんだけど』という言葉が言えるでしょうか?

 

無いものを嘆くより、まずは今あるものに感謝するところから幸せは始まります。

 

今あるものに感謝できないと何が起こるかというと、何を手にしてもずっと満たされない現実がやってきます。

 

それはなぜかというと、今あるものに感謝できない人の思考プログラムは、『あるもの』ではなく『ないもの』にフォーカスが当たっているからです。

 

なので常に不足感に襲われ何かを手にしては、次のまだ手にできないものにフォーカスがいき、ネガティブになる負のループを回ることになります。

 

つまり今あるものに感謝する事が、幸せ感情を手にするための最も簡単な手法といえます。

 

幸せ感情があまり得られていないという方は、一度毎朝感謝ノートをいうものをつけてみる事をお勧めします。

 

今の自分や今の生活や現状にはどんなおかげ様があるかを思い出し書き留めてみてください。

 

感謝の質が人生の質に比例します。

 

学校の先生がまず幸せそうに見えない

あなたは学校で何を教わりましたか?何を学びましたか?と聞かれてあなたは何と答えるでしょう?

 

学校の先生や教育者が言っている『教育』とは『学問的教育』の事を指している事が多いです。

 

つまり良い学校に行き良い会社に勤めるための、試験に合格する為の勉強なわけです。

 

学校でどれだけ幸せについて教えてもらいましたか?おそらく教えてもらっていないのではないでしょうか?

 

いや、正確に言えば先生が幸せを教えられないのです。なぜならば先生がそう言ったことを学んでいないからです。そしてその先生自体がまず幸せそうに見えない・・。

 

いつも何かに追われてイライラしていたりしていたり、夏休みも返上で学校に来て必死に仕事をしている姿を見て、どれだけの子供たちがその姿を願望に入れるでしょうか?

 

あぁ先生の言う事を聞いて生きた結果は、あんなに大変そうな未来になるのか・・と、子供たちは絶望する事でしょう。

 

先生は勉強もできて頭も良い、なのに幸せそうに見えないし経済的にも豊かそうに見えない、

 

子供たちのモデルとして教壇に立つ先生がまず理想に入らないという子供達も多くいるようです。

 

小学生のアンケート調査で、一番なりたくないものに『大人』という回答が一番多かったという調査結果が出たという話を聞いたことがあります。

 

これは子供たちから突き付けられた大人たちに対する通信簿だと個人的には思っています。

 

あの有名なマハトマ・ガンジーの言葉にも『人は幸せになるために生まれてきた』とあります。

 

人生の目的は『幸せになること』ということをガンジーが説いてくれています。

 

これが良いとか悪いとか、正解とか不正解とかではなく、これを聞いてあなたはどう感じるでしょうか?

 

あなたは最終は何のために就職するのですか?何のために起業するのでしょうか?何のために結婚するのでしょうか?何のために成功するのでしょうか?

 

全ての『なぜ?』を深堀していくと、不思議な事に最終は『幸せになるため』という答えにたどり着きます。

 

これは不思議ではなく人は遺伝子的欲求に幸福を追い求めるということがあるから当然なのです。

 

そんな感じで最終幸せになるためにすべての事を選択しているはずなのに、なぜ幸せについての勉強はしないのでしょうか?

 

良い学校に行くために勉強はするのに、資格を取るために勉強はするのに、車の免許を取るために勉強はするのに、なぜ最も最重要事項である幸せについては勉強しないのでしょうか?

 

とはいえこういった現状を生み出したのは、何もあなただけのせいではないのです。

 

収入と社会システムの問題

やはり今の幸福度の低い現状を作り出した一つの原因としては『社会システム』が大きく影響しているように感じます。

 

その社会システムには日本の学校教育も含まれます。

 

その従来の学校教育がそもそもの今の大人達のパラダイムを作り出していて、そのパラダイムが豊かになれない思い込みを作り出しています。

 

つまり学校教育が土台となり豊かになりにくい考え方を刷り込まれてきた背景があるためです。

 

例えばあなたにとって幸せとは何ですか?

 

ここで一つ定義しておくと、幸せとは『主観的なポジティブ感情』という土台を元に話を進めますが、幸せとは主観的なので人によって幸せの形が違います。

 

目に見えない主観的なポジティブ感情なので、正解不正解がないのが幸せというものになります。

 

あなたは何がどんな状態だったら、最高に幸せだと感じるでしょうか?あなたが最高に幸せを手にした状態を一度イメージしてみてください。

 

その時あなたはどんな自分になっているでしょうか?どんな人生を送っているでしょうか?理想の幸せを手にしているあなたと今のあなたとではどんな違いがあるでしょうか?

 

そしてその今イメージした最高の幸せな状態を手にするためには、今の状態にプラス何があったらそれは達成できそうでしょうか?

 

ここで今までたくさんの人にこの質問をしてきましたが8割くらいの人が『時間とお金』と答えます。

 

時間とお金がもっとあったらその現実は手にできそうです。という言葉を口にされる方が非常に多いです。

 

そして自由な時間を得る為には何があったらそれは叶いますか?この質問の答で最も多いのが、やはりお金という回答なのです。

 

しかし今の社会システムでは、この時間とお金の自由が手に入らない社会システムになっている事にお気づきでしょうか?.

 

ここで一度振り返って欲しいのですが、あなたはお金を稼ぐために何を犠牲にしているでしょうか?

 

恐らく時間を代価に時給や日給や月給を稼いでいると思います。つまり時間を犠牲にしてお金を稼いでいます。

 

この時点で時間とお金が両方手に入らないということは、もはや火を見るよりも明らかだと思います。

 

でもなぜあなたは」毎日必死に働きに行くのでしょうか?

 

自営業の方も自分の技術や能力が商品なので、お金を稼げば稼ぐほど忙しくなり時間が無くなります。

 

結果お金は手に入ったけど成功はしたけどお金を使う時間がない、時間がないから当然家族との時間もない。

 

結果だんだん家族間で心に隙間ができて家庭が崩壊していくという現実もいくつも見てきました。

 

何のために仕事をしているのでしょうか?何のためにお金を稼いでいるのでしょうか?人生の目的は何でしたでしょうか?

 

しかし日本の社会はこういうループになるようにできています。まずお金に絶対的な価値を与えすぎたため、お金があれば幸せになれるという錯覚を起こしている状態が今の現代です。

 

幸せの為にはお金は絶対に必要です。なぜならば経済状態は時間の自由に影響するからです。そしてその時間の自由が幸せに影響するからです。

 

ただお金を稼ぐことを目的にしてしまうと、様々な事にヒビが入り崩れていき人も離れていきます。

 

お金は幸せを手にするためのイチパートナーでしかないのです。

 

あくまで目的は幸せになるためであってお金は目的ではないのです。ここをはき違えると人が離れていきます。でもお金は絶対に必要不可欠でもあります。

 

そして稼いだお金を何に使うかの使い道も幸せ大きく影響します。

 

だから人は必死にお金を稼ごうとするのだと思います。でも稼ぐほどに幸せが遠ざかっていくケースが往々にしてある現状の日本。

 

ここで何が問題なのかというと、お金を稼ぐことではなく、そのお金を手にするまでの流れに問題があるのです。

 

あなたが動かなければいけない時点で時間は無くなります。しかし動かなくても時間もお金も両方手にしている人がいるのも事実としてあります。

 

僕の周りはビジネスオーナーといわれる方が多いので、仕組みを作り仕組みでお金が回るようにしているので、時間もお金も自由で大切な家族を大切にしていて、幸せそうに毎日を過ごしています。

 

日本は学校でもこういったお金についての勉強も教えてもらってきていません。だから世界的に見ても世界第三位の経済大国でありながら、国民一人一人のファイナンシャルリテラシーが圧倒的に低いです。

 

学校で教えてくれるのは、サラリーマンのなり方か、自営業者になるなり方しか学べません。

 

仕組みづくりといった、大企業などのビジネスオーナーの教育や、ビジネスオーナーのファイナンシャル教育というものを、一切知ることなく一生を終えていく方が大半です。

 

まずはキャッシュフローを変えていかなければ、現実的に考えても時間とお金の自由を手にする事は難しいと感じます。日本とはそういう国なのです。

 

でも学べばその悲惨な状況は回避する事はできます。そういったビジネスオーナーの考え方やファイナンシャルや人格形成を学べる環境に、自分の身を投じれば良いだけなので。

 

そういった環境は砂漠の砂の中から金を探すくらいに難しく、非常に少ないですがあることはあります。

 

もしその環境を知りたいという方は、一番下の所のコメントの所からコメントいただければ情報のシェアは致します。

 

まずは一にも二にも現状あるものに感謝したうえで、さらに理想の幸せを追求した時に、こういった現状の社会システムが未来の理想の幸せに大きく影響します。

幸福度を上げる為にどうすればよいのか?

では実際にどうしたら良いのか?という所に入っていきますが、これはやはりまずは『幸せについて学ぶ』という所に尽きると思います。

 

学んでいないから今の現実を手にしているのは、否定のしようがない事実だと思います。

 

中には『今でも十分幸せなんですけど』という方ももちろん大勢いらっしゃると思います。

 

ただ、それは最良の状態の理想中の理想の今なのか、それとも妥協した幸せなのか?どちらでしょうか?

 

どっちが正解不正解とかはないですが、もし自由に選べるとしたら、妥協して感じる幸せの日常と最良の理想の幸せの日常とどっちの幸せを選択しますか?

 

ここで今一度振り返って欲しいのは、世界には幸せを追い求めたくても、国の制限や様々な不可抗力により、それすら許されない人たちもいます。

 

僕たちは求めれば選択できる国に生まれています。これは筆者の主観が入りますが、そこに感謝があるからこそ理想を追い求めないのは、そういった自由がない国の人達に申し訳がないと感じてしまいます。

 

僕たちは選択ができるのです。選択の自由がある国に生まれていて人権もあります。

 

だからこそ幸せについて勉強して欲しいと個人的には思っています。

 

筆者である自分自身もたった数年前までは、家もお金も友達も社会的自由も何もかも失った所まで落ちました。もう立ち直れないという所まで落ちました。

 

しかし幸せについてや、幸せと成功を両方実現させるための勉強をしてから、人生が劇的に一変して最高の幸せを手にして、今こういった事を情報発信している今日現在です。

 

つまり人は誰でもいつからでも決めれば変わることができるということです。

 

やはりまずは今あるものに感謝するとことから始め、そして幸せに必要な様々な事を学び続け、そして実践し続ける事で人生の道が見えます。

 

幸せのためにはバランスよく学ぶということが非常に大切です。

 

受験も数学だけ極めても合格できないのと同じで、長期的な幸せの実現の為にも様々な学びが必要です。

 

でもそんなのどこで学んだら良いか分からない・・という人もいると思います。

 

実際誰から学ぶか?というのは超重要です。僕も学ぶ人は非常に選んでいます。

 

やはり言っているだけでなく誰よりも実践していて、長期で20年以上結果を出し続けていて、さらに今でもさらに成長する為に学び続けている人から学ぶように僕はしています。

 

日本の幸福度の底上げはまずは自分自身に幸せ教育を提供して、そこから周りに分かち合っていきWIN-WINを作り、そこから周りを巻き込みALL-WINを作っていくことで、幸せに生きる事や夢をかなえることを当たり前の文化にできるのではないかと感じています。

 

この記事は筆者のイチ主観が入っているので、これが正解というつもりは毛頭ありませんが、確かにそれも一理あるなと感じていただけたら幸いです。

 

まとめ

やはり日本人の幸福度がこれほどまでに低い現状は、今の日本の社会システムや教育システムを観れば納得せざるを得ないなと日々感じます。

 

だからこそ一人一人が幸せについて考え、そして実現のためには今からどうしていけばそれは叶うのか?

 

今までとどんな違いを作れば自分や周りも幸せに生きる事ができるのか?そして自分は何のために生きているのか?何のために仕事をしているのか?

 

生きる為に仕事をしているのか?幸せになるために仕事をしているのか?そして今の延長に生きた先にどんな10年後20年後そして老後がイメージできるか?

 

是非ご自身に様々な質問を投げかけていただき、改めて幸せについて考えるきっかけにして欲しいと感じます。

 

もし本気で最良の妥協なき幸せを手にしたくて勉強できる環境を教えて欲しいという方がいるのであれば、このブログサイトのコメントフォームにメッセージ頂ければ情報をシェア致します。

 

あなたがこれをきっかけに幸せについて考え、生まれてきた意味を考え、人生の目的を今一度振り返るきっかけにしていただけたら嬉しいです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。感謝いたします。

 

ではまた(^^)/

 

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