【暴露】歌舞伎町の危険人物とは?!危険人物の遭遇率が高い危険エリア5選

歌舞伎町に関する記事
カブキさん

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どうも!当サイト運営者のカブキさんです!

 

今回は『歌舞伎町の危険人物について詳しく知りたい!』というあなたは必見です!

 

この記事では歌舞伎町の昼の顔も夜の顔も両方知る、ほぼ24時間歌舞伎町を見てきた過去を持つ僕が、歌舞伎町の危険人物が出没するエリアについて書いていきます。

 

歌舞伎町の危険人物を言われる人にも様々なジャンルがいますが、その危険人物が出没しやすいエリアを詳しく解説していきます。

 

歌舞伎町の危険人物に遭遇することなく安全に遊びたい方は、良かったら最後まで読んでみてください。

 

歌舞伎町の危険人物たちを実体験を元に暴露

歌舞伎町と言えば東洋一の歓楽街と言われた街で、眠らない街といわれた街(今では完全に眠ってますけどねw)

 

そんな歌舞伎町にはいろんなお店があり色んな楽しめる所もありますが、楽しい街という一面ともう一つの顔として、裏社会の街としても名を馳せる治安の悪い街でもあります。

 

そんな治安の悪い一面があるとはいえ、やはり遊びに行きたいという人も沢山いると思います。

 

歌舞伎町は昼の顔と夜の顔では、また違った表情を見せる街でもあります。

 

やはり危険人物と言われる人たちが出歩くのはやはり夜の方が多いですが、昼間もいないわけではないので、治安の悪い危険エリアに足を踏み入れるのはできれば避けたいところですよね。

 

とはいえ美味しいお店が多いのも歌舞伎町の特徴なので、やはり美味しい食事をしたくて訪れる人もいると思います。

 

なので楽しく歌舞伎町を楽しみたいという人達のために、危険人物と言われる人達の実態や様々な情報をまず書いていきたいと思います。

 

 

歌舞伎町の危険人物とは?

まず危険人物ってどういう人たちなのか?何をもってして危険人物と言っているのか?という危険人物の定義について書きます。

 

ここでいう危険人物というのは、犯罪などの反社会的なことを生業にしていたり、歌舞伎町に遊びに行く人たちにマイナスな体験や恐怖感を与える人たちのことを指します。

 

そんな中で危険人物と一口に言っても様々なジャンルの危険人物がいます。

 

反社会組織(ヤ〇ザ)の人たち

これは言わずと知れた歌舞伎町の裏の象徴ともいえる存在なのではないでしょうか?

 

この反社会組織の人たちは歌舞伎町には非常に多く存在しています。

 

歌舞伎町にはたくさんの反社会組織の組が存在していて、たくさんの組員や準構成員たちによって成り立っています。

 

この反社会組織の人の収益となる仕事(シノギ)には様々な形があります。

 

主に様々な表の一般企業に化けて経営していたり、歌舞伎町で商売をしている人達から回収する”みかじめ”だったり、お祭りなどに出ている”テキヤ(屋台)”の元締めだったり、”闇金融”だったり、ほかにも様々な収益源でお金を得ていいます。

 

こういった反社会組織の人たちは社会システムの一部に組み込まれているため、歌舞伎町に遊びに来た人たちに直接的に関わることは少ないといってよいと思います。

マフィアや半グレと言われる人たち

こちらはまさに危険人物というに相応しい人たちだと言えると思います。

 

反社会組織とは違って暴対法で取り締まれない人たちで、やりたい放題できるのがこの半グレやマフィアと言われる人たちです。

 

なので歌舞伎町に遊びに来ただけの人でも、何かあれば普通に絡んでくる可能性があります。

 

なのでできるだけそういった人たちが集まるエリアにはいかないことが最もおすすめです。

 

危険ドラッグ・薬物常習者関連の人たち

薬物中毒の不良だったり、薬物を売買しているプッシャーと呼ばれる人たちも、歌舞伎町の危険人物として存在しています。

 

別に何かしてくるわけではありませんが、薬でキマッている人の場合見境なく絡んできたりする場合もあります

 

酒癖に近いもので、薬物をやった後にどう変化するかも人によって違ったりします。

 

そうなった場合にトラブルに発展する可能性もあるということです。

 

そしてこの薬物関連の類の人の背後にはマフィアが絡んでいたりするので、関わらないに越したことはないです。

 

路上にいるキャッチと言われる客引き集団

これは歌舞伎町に行けば必ず遭遇するであろう危険人物となります。

 

彼らは反社会組織のシノギの一部になっているので、その類の人間という見方をしてもらった方が良いです。

 

この人たちは歌舞伎町にはたくさんいて、血の気が多い傾向が強いので注意が必要です。

 

あまり悪態をつかない方が良いです。歌舞伎町に遊びに来た一般の方が客引きと揉める光景というのは、実際に結構たくさん見てきました。

 

揉めるとその後歌舞伎町に遊びに行きづらくなるので、関わらないようにするのが得策です。

 

性犯罪の温床となる違法性行為目的の男性

これは女性に関係する危険人物になりますが、援助交際目的の男性だったり酔っ払った女性に性的暴行を加えたり、女性の身体に危険をもたらすリスクのある人物のことを指します。

 

こういった男性は昔から歌舞伎町からはいなくなりません。

 

酔っ払って寝てしまったりとか、一人で路上で酔いつぶれてしまったりとか、一定の条件が重なると関わってしまう可能性もあるので要注意です。

 

遊びに行く人に最も関係しそうな危険人物

ここまで書いてきた危険人物の中で、歌舞伎町に遊びに来た人が最も関係しそうな危険人物は、路上にいるキャッチの人たちです。

 

歩いているだけで声をかけられてしまうので、嫌でも多少は関わることになるからです。

 

そしてトラブルに発展しやすいのもこのキャッチなので、歌舞伎町に遊びに行くといは、このキャッチの人に対してうまく立ち回ることが重要になってきます。

 

なのでこのキャッチに対する対処法について、別の記事で詳しく書いているのでよかったら参考にされてみてください。

 

危険人物の人たちとの実体験

僕自身が長いこと歌舞伎町で様々な仕事をしていたので、危険人物と言われる人たちと関わる機会が多かったです。

 

ここでは実際に僕が歌舞伎町で毎日昼も夜も仕事をして、歌舞伎町にどっぷりと浸かっていた時の実体験として、歌舞伎町の危険人物がどのような人物なのかを経験をもとに解説していきます。

 

反社会組織(ヤ〇ザ)の人たち

この反社会組織の人というのは、実際には人によっても違いますが、個人的に感じることは普段は意外に怖い人ではなくどちらかというと人情味があってイイ人が多いです。

 

特に幹部や上位の立場になればなるほど、礼儀や筋をわきまえていて、あまりおかしなことをしない人が多いですし、幹部や上位の人ほど無駄に騒ぎやもめ事を起こさないです。

 

普通にたまに歌舞伎町に遊びに来る程普度の人は、まず関わることはないと思います。

 

もし知り合うとしたら人づてで知り合うことがほとんどです。

 

マフィアや半グレと言われる人たち

この類の人たちは水商売系の酒場によくいたりします。

 

特にクラブ”・”キャバクラ”・”バー”・”サパーなどの酒場にいる傾向が強いように感じます。

 

なのでそういった人たちと関わることがあるとしたら、そういった酒場で関わるリスクが出てきます。

 

なのでそういった怖い人たちと関わりたくない人は、クラブやサパーやバーなど慣れない知らないお店にはいかないことをおすすめします。

 

特にクラブの中でもサイケデリックトランスのイベントは、マフィアや半グレの博覧会と言ってもよいほど、客層がかなり悪いのでまずいかない方が良いです。

 

あと薬物常習者も非常に多いのがこのジャンルのクラブです。実際に昔そういう人たちが僕の周りにも多くて、みんなサイケデリックトランスのクラブに通っていました。

 

僕もサイケデリックトランスのクラブで、トラブルに巻き込まれそうになったこともあります。

 

薬物関連の人たち

今半グレのところでも書きましたが、薬物中毒の人はクラブに出没する傾向が強いです。

 

僕も若い時に歌舞伎町で相当クラブ通いしていましたが、薬物中毒の友達が多かったです。※当たり前ですが僕は一切やりませんでした。

 

クラブのイベントが終わると、カラオケで薬物パーティーのようなものも開催されていました。

 

薬物に関しては芸能人でも取り沙汰されることが多いですが、そういった世界に関わりたくない人はクラブ(特にサイケデリックトランス)のイベントにはいかない方が無難です。

 

そしてそういった薬物関係の人は、マフィア関連の人とのつながりがあるので、薬物関係をやっている人とは関わらない方が良いです。

 

キャッチの人たち

この業界には昔実際に僕も身を置いていたのでよく知っています。

 

 

キャッチの人たちはとにかく強気で喧嘩っ早くまず引かないです。ただキャッチ同士は仲が良いので、あまり同業同士で揉めたりはしません。

 

歌舞伎町の外から来た不良などとは揉めることはあります。

 

歌舞伎町に遊びに来た人でもキャッチの人たちの商売の邪魔をするようなことをすると容赦なく絡んできますのでご注意を。

 

なので歌舞伎町内でのナンパはかなり危険です!やっている人はすぐさまやめましょう。

 

歌舞伎町というリアルな場で可愛い女の子をゲットしようという考え自体が危険です。

 

なので若くて可愛い女の子をリスクなくゲットするための秘策を別の記事で書いてあるので、良かったら参考にしてみてください。

 

危険人物出没エリアその1:風林会館周辺

風林会館

風林会館は言わずと知れた歌舞伎著の中でも特に治安が悪く危険と言われるエリアで、区役所通りの交差点の北西の角地に所にあります。

 

昔からあるお店が多く歌舞伎町慣れした人達で賑わうエリアでもあります。

 

非常に飲み屋さんが多いエリアでもあるので、水商売系の人たちの出入りも多い場所になります

パ〇ジ〇ンヌは危険人物が多いことで有名

ここでは昔から中国マフィアや組関係者や半グレの人達が良く出入りする、大型の喫茶店があります。(名前はあえて伏せておきます)

 

ここでは過去にもドンパチ騒ぎがあったり、様々な事件の温床となっていたりします。

 

とはいえ普段は別にこれと言って戦々恐々としている雰囲気ではないですが、ただそういった方々が良く出入りしているという点で、危険エリアであるという風に位置付けております。

 

いつ何時何が突然起こるか分からないのがこの辺りだと思います。

 

一階にドラッグストアがある

風林会館の一回には歌舞伎町民が何かあったら立ち寄る大型の薬局があります。

 

ここは品揃えがとてもよく、水商売関係の人間から危険人物と言われる人たちまで、幅広い人たちが利用している薬局になります。

 

なので歌舞伎町に精通している人間が多く出入りしています。なので当然危険人物と言われる人たちも出入りする感じになります。

 

でも中にいる店員さんはとても良い人って印象です。

 

風林会館周辺の危険人物

風林会館周辺の危険人物は、やはりあずま通り同様不良外国人が多いという印象です。

 

そして危険人物と言われるキャッチも多いエリアなので、歌舞伎町慣れしていない人は、特に用事がない限りはあまりこの辺りをふらふら徘徊しない方がいいと思います。

 

あとこの辺りで友達同士などで団体でたむろをすると、キャッチの人たちの商売の邪魔になるので、トラブルを避けたい人は、この周辺でたむろしないことをおすすめします。

 

危険人物出没エリアその2:あずま通り

あずま通り

つぎにあずま通りを危険エリアとして出しましたが、あずま通りは区役所通りの一本裏に入った通りです。

 

名前は伏せておきますが、ここは歌舞伎町でも最大勢力を誇る組の人達が良く集まっている喫茶店があります。

 

そしてここのあずま通りは雰囲気もどこか重々しく、いかにも治安が悪そうな危険な香りが漂っているのが特徴です。

 

空気感で言えば多少華やかな風林会館よりも、あずま通りはまさに裏通り的な、暗く重い嫌な空気を感じさせる通りでもあります。

 

なのであまり歌舞伎町に慣れていない人が立ち入るのは、僕個人的にはあまりお勧めはしないです。

 

あずま通りの靖国通り寄り

あずま通りの靖国通り沿いのエリアは、ちょうど新宿区役所の裏に当たります。

 

この辺りは歌舞伎町の中でも比較的人通りも少なめなエリアです。

 

落ち着いている雰囲気もありますが、ちょっと辛気臭い雰囲気も感じるので何とも言えない感じではあります。

 

ただあずま通り自体は危険人物と言われる人達の出入りもある通りなので、歌舞伎町に慣れていない人はあまり足を踏み入れないようにすることをおすすめします。

 

あずま通りの花道通り寄り

あずま通りの中でも花道通り寄りの方は、行けば分かると思いますが、僕個人的な感想ではどこか不穏な香りがします。

 

実際の具体的な場所はここには書けませんが、薬物関係に精通している人間が出入りしているお店もあったりするので、そういった類の危険人物たちとの遭遇の可能性も否めません。

 

あずま通りの入り口は風林会館の近くでもあるので、危険人物との遭遇率は非常に高いです。

 

歌舞伎町慣れしていない人の立ち入りは、あまりおすすめはできません。

 

危険人物出没エリアその3:さくら通り

歌舞伎町 さくら通り

そしてもう一つ歌舞伎町の危険エリアとしてあげるなら、さくら通りも外せないところです。

 

このさくら通りはキャッチが非常に多く、近年は不良外国人のキャッチも増えています。

 

一口にさくら通りと言っても、さくら通りのエリアによっても危険人物の出没度は変わります。

 

靖国通り寄りのさくら通り

さくら通りの中でも靖国通り寄りのさくら通りは、どちらかというと居酒屋のキャッチが多い印象です。

 

そして歌舞伎著の人間というよりは一般の人たちで賑わっている節があるので、危険人物と言われる人達との遭遇率も比較的少なめです。

 

なので危険人物との遭遇を避けるのであれば、さくら通りでも奥の方には入っていかない方がいいです。

花道通り寄りのさくら通り

さくら通りの中でも花道通り寄りのさくら通りは、危険人物と言われる人たちの顔を高確率で見かけます。

 

さくら通りを奥に入っていくと交差点が2つほどありますが、この交差点辺りは特に見た目にもいかついキャッチなどの危険人物が多くいたりします。

 

そして不良外国人キャッチがいるのもこのあたりです。

 

この交差点付近には某反社会組織の事務所もあるので、危険人物に遭遇する確率は高めです。

 

危険人物出没エリアその4:ライオンズマンション歌舞伎町

歌舞伎町で明治通りの通り沿いにあるライオンズマンションは、歌舞伎町でも有名なマンションとなります。

 

なぜならば先ほども書いた歌舞伎町で最大勢力を誇る組の事務所があるマンションがこのマンションになります。

 

なので組関係者の出入りが非常に多いという事が挙げられ、決して治安が良いとは言えない所でもあります。

 

なのでそういった裏社会の人達との接触を避けたいというのであれば、近づかない事に越したことはないです。

 

明治通り沿いにマンションがある

このライオンズマンション歌舞伎町は、位置的には明治通りという大きな通り沿いに立っています。

 

なので普通にどこか行くのに前を通ることは普通にあります。

 

つまり一般の人たちも普通に行き交う表通りなので、前を通る分には何の問題もないので大丈夫です。ただ中に入るとなるとちょっと勇気がいる感じはします。

 

実際そんな悪い人ばかりではない

とはいえそういった組関係者の方々も、全員が全員怖い人というわけではないです。

 

上の方の人になればなるほど堅気の一般人には意外と優しかったりします。普段はいたって優しく温厚な人も結構多いです。

 

一般の人に絡んだり喧嘩売ったりオラついているのは大体下っ端の人間で、危険人物たる行為をしてくるのもそういった下っ端の人間です。

 

裏社会の世界もやはり人望が厚い人が上に行っているように見えるので、上の人ほど人を魅了して束ねる力があります。

 

なのでそういった上の方の人が一般の堅気の人にむやみに絡む事は少ないと思います。

 

なので必要以上に怖がる必要もないと思います。どちらかというと警戒した方がよいのは、半グレと言われる不良の人たちや、不良中国や不良黒人の人たちの方がよっぽど怖いです。

 

危険人物出没エリアその5:花道通り

歌舞伎町 花道通り

花道通りは歌舞伎町交番の前の通りで、区役所通りの交差点の所の、風林会館までまっすぐに伸びる通りの事を言います。

 

ここは歌舞伎町に遊びに行った事がある人は結構体験している人も多いと思いますが、キャッチのメッカと言ってよいほど、様々なグループのキャッチが入り乱れている危険人物の多いエリアになります。

 

キャッチ天国と言われる花道通り

この花道通りを歩いていてキャッチに合わないようにする方が、よっぽど難しいのではないかと思うくらいキャッチがいます。

 

そして中にはボッタクリを行うキャッチもこの辺りにはいます。キャッチの人間の間ではボッタクリの事を『やっつけ』という言葉を使ってやり取りをします。

 

なので道ばたでこの『やっつけ』という言葉を使っているキャッチがいたら要注意です!

 

ただキャッチも人を見てボッタクリの店を紹介するかどうかを決めている節があります。

 

危険人物でもあるキャッチの対処法

花道通りを歩いていると当然キャッチに声をかけられることになります。

 

実はキャッチにはグループごとに縄張りがあって、声をかけて良い範囲が決まっています。あとは基本的に店前はNGです。

 

なのでもしキャッチに声をかけられて振り払いたい場合は、店前に行ったり歩いている通りを変えたりすると、離れていくので止まらず歩き続ける事が効果的です。

 

『ちょっと止まってください』と言われたりするのは、これ以上行かれるとその先は、別グループの縄張りになり声をかけたり交渉ができなくなる為に、そういってくるわけなのです。

 

なのでひたすら相手をせずに歩き続ける、もしくは別の通りに入るというのが効果的です。

 

なので花道通りを歩く際はキャッチにご注意ください。

 

ちなみにどのキャッチにも全員の背後には組関係者がいるので、くれぐれももめない事をおすすめします。

まとめ

歌舞伎町は普通に遊んだら楽しく遊べる街ですし美味しいお店も沢山あります。

 

しかし、やはり遊び方を間違ったり治安の悪い危険エリアに足を踏み入れて、楽しいはずの遊びが最悪な結末になってしまう場合も時としてあります。

 

そして歌舞伎町にはなぜそんな危険なやばい人達がたくさんいて、なぜやばい事件ばかり起きているのか?って思う人もいると思います。

 

そんなあなたのために歌舞伎町に実際にいたやばいやつの話と、実際にあったリアルなやばい話と、なぜ歌舞伎町にはやばい人ばかりが集まるのか?について書いた別の記事があるので、良かったら合わせて読んでみてください。

 

 

あと最後に書いたボッタクリは、遊びに行く人が一番遭遇しがちなトラブルでもあります。

 

そんなぼったくりに遭わないための対処法についてこちらの記事で詳しく書いていますので、良かったら参考にされてみてください。

 

ちなみに今のボッタクリはうまくやっているので、ぼったくられてから交番に駆け込んでも解決しません。

 

なぜならば法律のギリギリを責めていて、実はちゃんと料金表示をしていたりします。が、それをうまく見せないようにするのが上手所もあります。

 

民事不介入な警察なので、実際ぼったくられたと警察に行っても、解決している人を見た事がありません。

 

つまりお金は返ってこないという事です。

 

そして歌舞伎町でも街中で警視庁のアナウンスが流れていて、『キャッチについていかないでください』とアナウンスしているのもあり、最終的にはついていったあなたが悪いとなり泣き寝入りするパターンが多いようです。

 

なので遊びに行く方が最も関係する危険エリアは、実は花道通りなのではないかなとも感じます。

 

ちなみに花道通りには風林会館もあるので、当然その辺りもキャッチ天国です。お気を付けください。

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