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どうも!当サイト運営者のカブキさんです!
今回は『ホストを辞めたあとど起業しようか迷っている・・』というあなたは必見です!
あなたはもしかしてホストを辞めたらどうしようか迷っている人ですか?
もし迷っている・・というのであれば、一度最後まで読んでいただければ、あなたのその迷いが解消される可能性があります。
あなたも最初ホストを始める時に『稼ぎたい!』という思いがあった思います。
これはきっとホスト引退後でも変わらない思いですよね?
でも実際は『思うようにいかない・・』と、頭を悩ませたこともあるのではないでしょうか?
そんな感じでホストを経験した上で『ホストを引退して他に稼げる道はないか?』と悩んだこともあるのではないでしょうか?
その気持ちはよくわかります
僕も過去に経験したことなので
経験してきたからこそあなたの気持ちもよくわかります。
中には『ホストでそこそこ稼いだから次のステージに行きたい』という人もいたり、
様々な理由でホストを辞めたいと思いながらも、次にどうしたらいいかわからない人達もいると思います。
なのでこの記事では、そんなホストを辞めたあとにどうするか迷っている人向けに、ホスト引退後に実際に起業して人生を変えた僕が、なぜ起業した方がいいのかについて書いていきます。
この記事があなたの人生のお役に立てれたら幸いです☆
筆者もホスト引退後起業しました
この記事を読んでくださっているあなたは、例えホストでうまくいかなくてもお金を稼ぎたいんだ!という強い思いがきっとあるのだと思います。
僕もホスト引退後にそう思っていたので、とても気持ちが分かります。
やはりそう考えている時点で、”あなたは素晴らしい向上心の塊”だと感じます。まず自信と自尊心を持って欲しいです。
ホストという仕事は
誰もがチャレンジできる仕事ではない
それにチャレンジしただけでも凄いことだと思います。
何が凄いかって、一般の人々が経験したことがないことを経験しているという時点で、ホストの経験の価値は高いわけです。
すでにあなたはチャレンジすることに成功している成功者なわけですから。これは決して当たり前なことではなく凄いことだと思います。
僕もホスト引退後に、紆余曲折ありながらゼロから起業して、一つの結果を出せたことを今では誇りに思っています。
ホストが引退後起業した方が良い3つの理由
ホストは引退後なぜ起業した方が良いのか?やはりそれにはたくさんの理由があります。
その中でも今回は特に3つに絞ってお伝えしていきます。
あなたがホスト引退後にどのような人生を送りたいかにもよりますが、ホストをやったということは『稼ぎたい』という意思があるのだと思います。
その観点から考えて、ホスト引退後に起業した方が良い3つの理由について書いていきます。
1・就職やバイトではホストのように稼げない
まずホストがお店を辞めてホストを引退して、昼職に就いたり何かどこか働ける雇用先を探す人もいたりします。
しかし雇用されるということは、稼げる額を自分でコントロールができないわけです。
例え運よく良い職場に恵まれたとしても、給料の額を自分で決めることはできません。
ホストを辞めてホストの時以上に稼ぎたい!と思っている人は多いと思いますす。
別に雇われることがダメと言っているわけではなく、雇われは稼ぎに制限があり他にも様々な制限があるということです。
であれば就職先やバイト先を探し勤めるのは、稼ぐという行為を諦めたのと同じといっても過言ではありません。
そうです!ホストを辞めた以上、ホスト以外で大金を稼ぐためには、起業するという道しかないということなわけです。
2・学歴も職歴など過去が一切関係がない
ホストを引退してなぜ起業した方が良いのかというと、起業する上で学歴も職歴も過去も一切関係がないというのがあります。
ホストを引退して普通の昼職に就こうと思うと、履歴書や職務経歴書などが必須になってきます。
ホストという仕事は一般社会では、職業として認められていない側面が大きいので、履歴書には書けない仕事になります。
しかし起業するとなれば学歴や職歴など一切関係がありません。言ってみれば自分が社長になるわけですから。
なのでホスト歴が長く、履歴書に大きな穴が開いている人でも一切問題ありません。
誰でも決めれば今すぐにでも始めることができるのが強みです。
3・ホストで身に着いたスキルが生かせる
起業するということは、雇用され時間と労働力を差し出して、その代価としてお金をもらう稼ぎ方とは違ってきます。
起業するということは自分で世の中にお客様に価値を提供するということになります。
ホスト引退後に起業する上で役に立つのは、やはりホストで得た経験とスキルになります。
例えばモテない男性に、意中の女性を落とすための恋愛講座などもできたりします。
『元ホストが女性の上手な扱い方を教えます』となれば、一般のその辺の恋愛コンサルタントよりも、権威性や信頼性があるわけです。
ホストという経験があるだけで、優位性がある業界も存在するということです。
他にもトークスキルなどのコミュニケーション関連だったり、ホスト的なおしゃれが得意だったら着こなしなどのコーディネートや、アパレル関係でも影響力が増します。
他にもホストの優位性を生かせるジャンルはたくさんあります。
つまりホストという経験をお金に換えることができるのが、起業をする強みだったりもします。
ホスト引退後の起業にも色々な形がある
起業と一口に言っても様々な形があります。
起業するというのは先に書いた通り、自分で世の中に価値を提供することになります。
となればその価値の形や提供の仕方も多岐にわたります。
ここからはホスト引退後に向いている起業には、どんな形があるのかについて触れていきます。
お店で有形の商材を提供する形の起業
まずはこれは一番わかりやすい起業だと思いますが、ホスト引退後にバーなどのお店だったり、目に見える形で、お酒という目に見える形の価値を提供するといった形の起業になります。
この起業の形のメリットとしては、目に見えてお店という実態があるので、怪しまれにくく価値を感じてもらいやすいというのがあります。
そしてその場で商品やサービスを提供してその場でお金をいただけるので、現金化が早いというメリットもあります。
逆にデメリットとしては店舗となる箱を借りるので毎月の家賃がかかりますし、その他諸々の初期費用・開業費用がかなり掛かります。
そしてそれに伴いお店を運営維持していくための、ランニングコストもたくさんかかります。
なのである程度の開業資金と運転資金が必要になります。
あとは来店型の価値提供のかたちになるので、価値を提供できる範囲、マーケットが非常に限られます。
集客がうまくできないとお店はあっという間に潰れます。
そんな感じでデメリットも色々とあります。
これがお店などリアルに形のある価値を提供する起業になります。
無店舗で無形の価値を対面で提供する起業
この形の起業は主にコンサルタントやカウンセリングまたはコーチングなどの、目には見えない無形の価値を、店舗を持たずに対面で提供する形の起業になります。
ホストは恋愛の達人だったり女性とのコミュニケーションにおいて長けているので、ホスト引退後にこういった形の起業もできたりします。
このジャンルの起業のメリットは、無店舗のため初期費用が少なく起業できたりします。
そして知識や情報という無形の価値を提供するため、仕入れも在庫もなく維持費もかからないのもメリットとしてあります。
逆にデメリットは何かというと、店舗もなく目に見えないものを提供するので、最初は信頼されにくかったり、怪しまれたりする場合があります。
後は基本的に自分自身で対面で価値を提供するので、売れて稼ぐほどに忙しくなり時間が無くなります。
これが無店舗で無形の価値を対面で提供する形の起業になります。
無店舗で無形の価値を非対面で提供する起業
これは無店舗で無形の価値を、人には一切会わずに非対面で価値を提供する形の起業になります。
非対面でとなると、主にインターネット上での価値提供が主な活動になります。
この場合はホスト経験で得た知識や情報やノウハウを、インターネット上で情報発信するという形で価値提供をします。
端的に言えば、ブログで収入を得ているブロガーやYouTuberなどがこれに当たります。
つまり先に書いたコンサルティングなどで対面で直接価値提供していたような内容を、ネット上でサイトやブログにして有料級の価値を無料で価値提供をします。
そしてその価値に集まってきた人に対して、様々な企業の広告を貼って価値の提供を行います。
その広告を見た一定数の人が購買行動に移り、一定の成約率で売り上げが自動的に上がり、その一部が収益となります。
売り上げが上がらなくても、広告の表示されたりクリックされただけでも収益になったりもします。
この手のジャンルは経験や知識という無形の価値を、文章や動画などの見えるものに変えて、価値がインターネット上に積み上がっていく『ストック型』のビジネスになります。
なのでメリットとしては、ある程度までコンテンツが構築できれば、その価値が自動でお金を生み出してくれる資産となり、収益の自動化が構築できるようになるところです。
そして非対面での自動での価値提供なので、たくさん売り上げが上がっても、あなたが忙しくなることはありません。
逆にデメリットは何かというと、そのある程度まで構築できるまではコツコツと価値を作る作業があり、すぐには収益化はできないということです。
続ければ毎月継続して自動収入を生み出す資産になりますが、即金性は低いので今すぐにお金が欲しい人は向かないです。
こういった今の情報化社会の時代に合ったビジネスモデルによる起業の形もあったりします。
ホスト引退後に起業しない場合どうなるか?
ホスト引退後に起業ってちょっと大変そうだな・・・って、もしかして思ったりしていませんか?
実はその大変そうなことをやらなかった方が、結果もっと大変な思いをするとしたらどうでしょうか?
ここからは、『もしホスト引退後に起業しなかったらどんな人生になるのか?』
これについて実際の事例を交えながら書いていきます。
自由のない勤務先の極畜生活
まずホストを引退後に運良くどこかの会社に就職できたとします。(ホスト歴が長いと履歴書に長い穴が開き就職すら難しい場合も)
水商売を上がって無事に普通の昼職に戻れたぞ!と喜ぶのは時期尚早です。
就職した場合もバイトの場合も、雇われているので当然自由がない状態に陥ります。
自由がないというのは、休みの自由もない上に時間の自由もなく、さらにはもらえる給料の額の自由もないわけです。
全て会社の利益の最大化のための都合のままに動かされ、社畜を超えた極畜生活を送るハメになります。
経済的な自由が手に入らないだけでなく、時間の自由もないためただひたすら、勤め先の会社の社長を稼がせるために働き続ける毎日を送ることになります。
そしていらなくなればいとも簡単にリストラされ、たちまち人生は路頭に迷います。
昼職に耐えられずまたホストに舞い戻る
これはホスト引退後のあるある過ぎるあるあるになります。
ホスト引退後に一回は普通の昼の仕事に就きますが、先にも書いた極畜に耐えられず、また元のホストの世界に舞い戻ってくることになります。
これは結婚をしたり彼女ができたりして、相手の女性にホストを辞めて欲しいといわれ、ホストを引退して昼職に転職した人でよく聞く話です。
辞めて昼職に就いたはいいけど、夜の世界の色が色濃く染み付いているため、一般社会のルールに順応できず挫折してホストに戻り、結果離婚したり別れたりするパターンがよく見られます。
こういった現実によって、せっかく掴みかけた幸せすら、手放してしまうホストも実際にいたりします。
人生のコントロールを失う
ホスト引退後に起業して自分の力で稼げる力をつけないと、お金の自由も時間の自由もない、人生のコントロールを失うことに繋がります。
起業ってちょっと大変そう・・なんだかめんどくさそう・・と思い、自分の力で稼げるようになる努力を避けたことで、ホスト引退後の人生が余計に大変でめんどくさいことになっていきます。
一度冷静に考えて欲しいのは、ホストの世界に入った時点で、一般社会のレールからは外れた人生を歩んでいることになります。
そしてそもそもホストという仕事も自力で稼ぐ仕事ですし、売り上げなきものは飯が食えない世界です。
なので一旦その自力で稼ぐ道に入ったなら、ホストを引退後であっても自力で稼ぐ力をつけないと、世の中の仕組みはあなたを守ってはくれないのです。
ホストを引退後に稼ぐ力をつけないのは、人生という名の飛行機の操縦士を失ったに等しく、コントロールを失い人生が墜落することを意味します。
社会的信用がなく信販系で落ちる
まず前提として覚えておいて欲しいのは、ホストクラブを経営しているのであれば話は別ですが、
ホストというイチ個人は社会的に職業として認められてはいません。
その証拠にホストの方ならわかると思いますが、部屋を借りる時もアリバイ会社や保証会社を使わないと、部屋を借りることすらできないのがホストです。
つまり信販会社などの審査において、自分のイチ個人の信用だけでは、真正面からいっても審査に通らないのがホストです。
ホストという仕事は社会的に職業として認められていないために、信販系の信用レベルが最低ランクの信用しかないということです。
これは実際に不動産会社の方が言っていたことですが、ホストという職業の信用レベルは、ホームレスに等しいといっていました。
逆にキャバクラ嬢はどうかというと、キャバ嬢は売れていなくても社会的な相場より高い時給によってある程度収入が保証されています。
なので信販会社からの信用情報の面で見ると、キャバ嬢はサラリーマンと同じくらいの信用があるそうです。
同じ水商売でもこのくらい違うそうです。
だからこそホストを引退後は起業して稼ぐ力を身に着け、将来的には法人化して信用をつけて行かないと、かなりのハンディキャップを背負って生きることになります。
ホスト引退後のビジネスの選び方
結論、どの起業の形が最もいいのか?どんなビジネスを選べばいいの?というところが気になると思います。
なのでここからは、ホストの特性が行かせて最もホスト引退後に向いている、起業方法とはは何かについて書いていきます。
ローリスク・ハイリターンは選んではいけない
まず最初にどの分野を選ぶかを決めて行くことが重要になってきます。
ここで注意してほしいことがあります!
それは『ローリスク・ハイリターン』と謳うビジネスや案件には、絶対に手を出してはいけないということです。
『えっ!最初は素人だし、リスクが低い方がいいんじゃないの??』って思うかもしれません。
だからこそ起業を始める時によく陥りがちなのが、『ローリスク・ハイリターン』なビジネスや案件に手を出す人が結構いたりします。
実はこの『ローリスク・ハイリターン』というものは、
実は最も
ハイリスク・ローリターン
だということを頭に入れておいてください!
場合によっては『ハイリスク・ノーリターン』で終わる可能性もあります。
それはなぜかというと、こういった『あなたでも簡単に月収7桁稼げちゃいます!』的な、いかにもローリスクで大金が稼げちゃいますと謳うものは・・・
詐欺の可能性が大
だからです
起業したことがないビジネスに関して、無知な人を狙った詐欺師が世の中にはたくさんいます。
実際に昔知り合いにいた詐欺師が言っていたのは、無知で楽して稼ぎたいという卑しい下心があるヤツがターゲットと言っていました。
まずこれに引っ掛からないことが超超超重要です!
なので起業するにあたって、ローリスクハイリターンなビジネスは、選択しないことをおすすめします。
ホスト引退後の起業はマインドセットが全て
ホスト引退後に起業する上で、最も大事なことはマインドセットです。
どこの高額起業塾でも言われていることですが『マインドセット8割・ノウハウ2割』ということが言われています。
どのジャンルで起業するかを選ぶ前に、最初のこのマインドセットや考え方がズレていると、何を選んでも全てがうまくいかなくなります。
起業はあみだくじと同じで、最初の選択で間違ったらそのあとどんなに頑張ろうとも、間違ったゴールを最速で手にするだけです。
”楽して大金を稼ぎたいという卑しい下心を捨てる”
まずはこれを頭に叩き込むことが起業のスタートです。
最初はミドルリスク・ミドルリターンを選ぶ
ホストが引退後に起業の道を行くのであれば、まずは『ミドルリスク・ミドルリターン』なものを選ぶことをおすすめします。
起業初期の自己投資などの面でも、それなりに金銭的なリスクがあったり、難易度の面に関してもそれなりに努力が必要なものを選ぶことが大事です。
これが起業初期のあなたの起業家として成長させ、一人でも世の中を歩いて行ける稼ぐ力をつけることに繋がります。
自分の未来のために自己投資をする、自分自身に先行投資をするというマインドは、
起業する上であなたが”例え記憶喪失になっても忘れてはならないマインド”になります。
店舗系など有形のものはハイリスク
先にも書いたお店などを持ち有形の価値を提供するものは、仕入れというプロセスがあり、売れなければ在庫のリスクがあります。
仕入れた商品が売れなければ、当然会計上赤字になります。
そして店舗を構えれば、家賃や水道光熱費などで高額な維持費も発生します。
それだけでも起業初期にはかなり痛い出費になります。
フランチャイズなどの場合でも、コンビニでも初期投資に数百万は必要で、某有名コンビニはロイヤリティで70%ほど本部に持っていかれるそうです。
ロイヤリティが差し引かれて残ったお金の中から維持費や人件費などがさらにかかります。
飲食系フランチャイズやカフェ系のフランチャイズは、初期費用で数千万~億単位必要なところもあります。
こういった店舗系のビジネスはかなりハイリスクで、起業初心者には難易度が高すぎるためおすすめはできません。
無店舗で無形の価値提供はミドルリスク
有形のビジネスに対して無形の価値を提供するビジネスは、リスク的に考えるとミドルリスクになります。
無店舗で無形の価値を提供するとなると、インターネット上が主戦場となります。
固定費が低額なうえ、仕入れや在庫もないので、万が一売れなくても損失が少なく、利益率が高いです。
開業にも店舗やフランチャイズのように高額なお金はかかりません。これがネットの強みです。
インターネット上にお店やメディアを持っても家賃も水道光熱費もかかりません。
そしてホストでの経験や知識という無形のものを、無形の価値にできてお金に換えやすいのもネットの強みです。
そしてこういった非接触非対面ビジネスは、コロナのような不可抗力にも強いです。
ただしそれらのビジネスを構築して成功するためには、自己投資をして最初に勉強する必要があります。
車も乗るために自動車教習所に自己投資して勉強をして、そして免許を取って安全に道路を走ることができると思います。
起業もこれと全く同じで、当然起業するための教習所に通う必要があります。
車も教習所に行かず道路交通法を勉強せず路上に出たら、確実に事故を起こしますよね?
起業も同じで自分が起業して、自身のビジネスを構築して成功するための勉強は必須になります。
自己流は事故流
ということです
とは言って店舗ビジネスのように何百万何千万とかはかかりません。なのでそういった意味でミドルリスクなのです。
具体的に今から何をすればよいの?
ここまで読んでみて『ホスト引退後におすすめの起業はわかったけど具体的にどうしたらいいの?』って思っていますよね。
僕も逆の立場でしたらそう思うと思います。
実際に僕もホスト引退後に相当人生の路頭を彷徨いました。
そして人生において何もかも全てを失ったゼロのどん底から起業して、色んな失敗を経験しながら成功体験をしてきました。
忘れもしない2014年11月と2015年10月の、二回にわたり僕は全てを失いました。
お金も底をつき八方塞がりの状態で、借金をして高額の起業塾に自己投資をして死ぬ気でやり、気が付けば最短で成果を出すことに成功していました。
あの日の選択を僕は今でも誇りに思っていますし、あの日の選択がなければ今日の幸せな日々はなかったのですから。
一つ絶対的な原理原則をシェアしますね
それはホスト引退後に就職をしようが起業しようが、どちらを選択しても大変な思いをして頑張らなければいけないことには変わりないということです。
どの選択にも必ずメリットとデメリットが両方存在する、表裏一体の原則があります。
ならばどうせ頑張るのであれば、未来に稼ぐ力が身に付き人生の自由が手に入る方で頑張るのか?
それとも会社に振り回されて決まったお金しかもらえず、リストラや定年でいつか使い捨てられる方で頑張るのか?
どうせ同じ頑張るならばあなたはどっちで頑張りたいですか?という話なんです。
これは否定しようのない紛れもない事実であり、その証拠は今の世の中の現状が、全てを説明してくれています。
あなたもホストの経験を資源に変えて、自分で人生という道を誰に恥じることもなく、胸を張って堂々と生きて欲しいと思っています。
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ホストを引退して本気で今後の人生を変えたい!と思っているあなたは、今すぐ無料体験授業&説明会に参加されてみてください。
まとめ
今回はホストは引退後は起業した方がいい3つの理由とおすすめの起業の仕方について書きましたがいかがでしたでしょうか?
迷っている時間は限られた人生の中において、非常に時間の浪費をしている状態になります。
一流の経営者ほど迷う時間を嫌います。
時間とは有限の資源であり命の一部です。
あなたがもし起業を迷っているとしたら、迷った先に何を得ようとしているのですか?
迷った先に得ようとしているものが、あなたを幸せにするものならば、ぜひ迷ってみると良いと思います。
しかし迷いの先に手に入るものが、あなたを幸せにすることがないのであれば、すぐに行動する方がより早く人生を良い方向へと向かわせます。
僕は自分の経験をあなたの人生のお役に立てたいと思い、今回この記事を書こうと思いました。
ホストにチャレンジできたあなたは、すでにチャレンジの成功者なのだから。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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